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紙工芸kotohana*

紙工芸kotohana* saoriのクイリングのあれこれを、京都の片隅からお届けします。

参考書『ワイド図鑑 里山・山地の身近な山野草』。

 kotohana* akiraです。京都市内でクイリング作品の委託販売、出張レッスンなどの活動をしています。

 今回は制作の参考書のご紹介です(^-^)/

 『ワイド図鑑 里山・山地の身近な山野草―季節ごとの姿・形・色がこれ一冊でわかる画期的な図鑑』。新刊書店のバーゲンワゴンにて見つけました。

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 B5変形サイズの大きめの本で、中の写真も大きく掲載されているのが嬉しいです。しかも開花している写真だけでなく、開花前の様子から種の写真まで、ていねいな解説と共に掲載されています。

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 花屋さんで扱われているような花の写真資料は比較的手に入りやすいと思うのですが、山野草の資料になるような本でカラー写真がたくさん載っている本はあまり見かけません。なので「これは!」と思った本に出会ったときは迷わず購入します。

 資料探しは新刊書店だけでなく、古書店もチェックされることをおすすめいたします(^▽^)

 いい本が手に入って嬉しいです*



ワイド図鑑 里山・山地の身近な山野草―季節ごとの姿・形・色がこれ一冊でわかる画期的な図鑑 (主婦の友新実用BOOKS)ワイド図鑑 里山・山地の身近な山野草―季節ごとの姿・形・色がこれ一冊でわかる画期的な図鑑 (主婦の友新実用BOOKS)
(2010/09/10)
菱山 忠三郎

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[ 2013/09/07 20:49 ] クイリング参考書 | TB(0) | CM(0)

【今日まで】富士通、色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供

 kotohana* akiraです。京都市内でクイリング作品の委託販売、出張レッスンなどの活動をしています。

 今回は色についてのお話です。

 パソコン関係の話がメインな上に長文です。ご了承願いますm(_ _)m

 今日8月20日で、富士通さんによる色覚特性による見え方の違いを診断するためのツールの無償提供ダウンロードが終了します。

富士通、色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供8月20日をもって終了:
「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
記事はこちら→http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/16/news049.html

 もっと早くにご紹介すればよかったのですが、提供終了日を今月末までと思い違いしておりました。ふと思い出して早めにダウンロードしておこうと思ったら今日までで、わたしも慌てたのでした。

 ツールは「WebInspector(ウェブインスペクター)」「ColorSelector(カラーセレクター)」「ColorDoctor(カラードクター)」と3種類あります。よくわからない場合、写真などで色の見え方が確認できればよい場合は、3つ目の「ColorDoctor(カラードクター)」をダウンロードすれば大丈夫です。

【ColorDoctor(カラードクター)ダウンロードページ】
http://jp.fujitsu.com/about/design/ud/assistance/colordoctor/

 ダウンロードの仕方は、まずダウンロードページ中ほどにあります「ColorDoctor無償ダウンロード」というアイコンをクリックします。(マルで囲ってある部分です)

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 次に開いたページで、「Windows用ColorDoctor2.1をダウンロードする」という文字(マルで囲ってある部分)をクリックします。

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 クリックすると自動的にダウンロードが始まります。

 自動だとどこにプログラムファイルがあるかわからなくなるおそれがある場合は、右クリックでメニューを出し、「名前を付けてリンク先を保存」を選んで自分のわかりやすい場所に保存すれば大丈夫です。

 ダウンロードできたら「ColorDoctor210win.exe」という名前のプログラムファイルをダブルクリックして、実行します。

 ColorDoctorを立ち上げたら、左側の枠内に色みを確認したい写真や画像をドラッグします。「Irodori」のDM写真がサンプルにちょうど良かったので、ためしに使ってみました。

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 写真を表示したら、上の真ん中あたりの「変換フィルタ」からメニューを選び、その右隣にある「画像を変換」ボタンをクリックします。

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 こちらはグレースケール(白黒変換)の見え方。

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 第一色覚(赤)の方の見え方。

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 第二色覚(緑)の方の見え方。

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 第三色覚(青)の方の見え方。

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 色覚特性によって、大分見え方が違うことがよくわかります。色を扱う身としては、こそっとでも押さえておいた方がいポイントだと思います。

 そうすることで、より多くの方に楽しんでもらえる作品づくりができると思います(^-^)

 もう残り時間があまりありませんが、少しでも多くの方に知っていただけますように。

 目を通していただきありがとうございました* 

富士通、色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供8月20日をもって終了:
「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
記事はこちら→http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/16/news049.html


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[ 2013/08/20 18:24 ] クイリング参考書 | TB(0) | CM(0)

暮らしに使える「折形」の本。

 kotohana* akiraです。京都市内でクイリング作品の委託販売やカフェレッスン(京都造形芸大近くcafeLOOPさんにて開催)などの活動をしています。

 前々から気になっていました本を購入しました(^-^)

 山根一城『暮らしに使える「折形」の本』

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「折形(おりがた)」とは、
よい人間関係を作るために
金品を贈るときに
和紙で品物を包むやり方で、
礼の気持ちを表した
日本古来のものです。
上級武家の間で秘伝として
伝えられてきた六〇〇年もの
歴史をもつ日本独自の
たいへん美しい文化です。

(本文1ページより抜粋)

 折形とは、平たく言うと日本古来の「ラッピング技術」ということでしょうか。クイリング作品を制作する際に役立ちそうだと考え、学んでみたいと思っていたのでした。

 表紙の写真の折形は、山野に咲く草花を贈る際に包む折形だそうです。木に咲く花はまた包み方が違います。(相手に手渡す際の作法も違ったそうです!)包み方、紙の向き、形全てに意味があるとのこと。なんと奥深いものでしょう。

 折形についてはこちらのサイトも大変参考になります。
【折形デザイン研究所】http://origata.com/index.php

 こちらはA4サイズの紙で作れる折形をデザイン・紹介しているサイトです。
【A4折形】http://www.a4orikata.jp/

 まずは表紙の花の折形から練習してみようと思います*


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[ 2013/05/18 20:35 ] クイリング参考書 | TB(0) | CM(0)

古本屋さんで掘り出し物。

 kotohana* akiraです。京都市内でクイリング作品の委託販売やカフェレッスン(京都造形芸大近くcafeLOOPさんにて開催)などの活動をしています。

 今日は先日古本屋さんで見つけた本のご紹介です(^-^)/

 まずは植物の参考資料として購入しました、鈴木昭『花屋さんの花』。

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 こちらはポケット図鑑で持ち運びに大変便利です。

 中は「モダン」「ナチュラル」「クラッシック」「グリーン」という項目で花が分類されていて、作品のエスキースを練る際にとても役立ちそうです。

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 図鑑なので、花のサイズや花の付き方までていねいに説明されているのもありがたいです。これはいい資料を手に入れた!とほくほくしとります(>ω<)b

 2冊目は今田美奈子『おかしなお菓子』。フランス、ドイツ、オーストリア、トルコ、スペインと全12カ国に伝わる「おかしい」名前のお菓子を一堂に集めて紹介した本です。 

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 えらく力強い和な雰囲気の表紙なのですが、中を開くとそこには独特な異国情緒があふれています。フルカラー写真、イラストが満載で、眺めているだけでも楽しい本です♪

 中はどんな具合かといいますと…

 こちらはシュー生地を揚げたフランスのお菓子なのですが、なんとその名も「尼さんのおなら」というのだそうです!

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 別に尼さんのおならをイメージして作られたわけではなく、もともとは「尼さんがよく作っていた」という意味の言葉が変化してこうなったそうです。面白いですね。

 他にも「おしり」だの「できそこないの目玉焼き」だの「はちの刺しあと」だの、名前だけ聞くと「それはおいしいの?」と思えるようなものばかり。よくもまあ、こんなに怪体な名前をつけたものだとおかしくなっていきます(笑)

 そしてお菓子は全て写真つきで紹介されているのも素敵なのですが、紹介文の隣の挿絵もまた素敵です。

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 こういう雰囲気の絵も好きです(^-^*)

 こちらは資料というより、個人的な趣味の本です♪ 写真がふんだんに載っている料理やお菓子の本って、読んだり眺めたりしているだけで楽しくなります。

 小さかった頃、父と一緒に母のお菓子作りの本を眺めてました。そういう時は母が夕飯の支度をしていたりと家事に忙しくしていた間だったと思うのですが、そうやって父と過ごした時間は楽しいものでした。

 そんな具合で、古本屋さんではガーデニング関係のコーナーと、料理関係のコーナーを隅から隅までチェックして掘り出し物を探すわたしです。

 意外といい本に出合えますので、古本屋さんも要チェックです*


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[ 2013/04/13 23:26 ] クイリング参考書 | TB(0) | CM(0)

日本の山野の花。

 個展最終日、わたしが搬出作業をしている傍ら、店長は店の在庫整理をされていました。その時に目ざとく見つけたこちらの2冊、まとめてお安く売ってもらいました♪

 山と渓谷社「日本の花」と、成美堂出版「日本の山野草」です。

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 「日本の花」はB5より少し大きい判形で、L判くらいの写真と丁寧な解説でまとめられています。花の形がとてもわかりやすく撮影してあり、これは資料としてすごくいいです!

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 こちらはキク科、シソ科といった具合に科ごとで分けられ、530種ほどの花が掲載されています。

 それから「日本の山野草」はハガキより少し小さいサイズの本ですが、写真が1ページの半分以上を占め、対象も大きく写っているのでとても見やすくわかりやすいです。

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 こちらは季節ごとに分けられ、400種ほどの山野草が掲載されています。この本を片手に季節の花を探しに行きましょう、といったコンセプトでしょうか。季節ごとにまとめられているのでとても使い勝手が良さそうです。

 ボタニカルクイリングのインストラクター認定資格をいただいたとはいえ、クイリング作家として作風を広げてゆくためにはボタニカル以外にも目を向けていくことが必要だな、と強く思った最終日でしたのに、この日最後の最後で手にしたのはボタニカルな資料でした(苦笑)

 店長に聞いた話によりますと、「○○な本を探しているから見つかったら連絡が欲しい」というお客様もおられるそうです。ですから資料集めの1つの方法として、近所の古書店さんにお願いしておくというのも手だと思います(ブックオフなどの大型古書店では無理かもです)。わたしはもちろんレティシア書房さんにお願いです。

 制作用資料ですが、まずはじっくり眺めて楽しみます*
[ 2012/10/23 12:07 ] クイリング参考書 | TB(0) | CM(0)