OSAKA光のルネサンス2011へ行ってきましたo(^-^)o
大阪市役所ロビーの期間限定「中之島おもてなしカフェ」で軽食をとってまったりほっこりしつつ、点灯の17時を待ちました。そして…
いざ!始まりです♪

今日は橋下市長が初登庁の日だったらしいのですが、お目にかかることはなかったです(残念)。
中之島イルミネーションストリート。音楽に合わせて光が瞬きます。

こちらは会場内に展示されていた
大阪芸術大学グループ作品展。

会場横を流れる川には、サンタクロースが乗ったソリならぬ船が!

ちなみにこちらの船、サンタさんが1人で操縦されてました(^_^;) しかもカメラ構えているのに気付くと、真正面で一旦停止してくれるサービスの良さ(笑) サンタさんは船舶免許もお持ちだったのですね♪
こちらは大阪中央公会堂の建物をスクリーンにした、ウォールタペストリー。

このウォールタペストリーはとても面白い映像作品ですね。建物のでこぼこ、陰影まで計算されて映像が作られています。見ていてすごく不思議な感じがしました。
東会場、ローズガーデン入り口ではスノーマンがお出迎え。

ガーデン内あちこちに、こんな光の玉がころころとありました。

足元を照らすランプにもバラがありました。

青いオープンハート。静かな気持ちになります。

光の木。旧約聖書にある「生命の木」を思い出しました。

こちらはビッグトナカイ(笑)このトナカイが引くソリ、それに乗るサンタさんの身の丈はいかほど…?(@_@)

こちらは打って変わってコロボックルサイズのサンタさん♪

それからスティッチもいました。

他にもプーさんやミッキー&ミニーもいたのですが、うまく写真が撮れていませんでした(T^T)
こちらは世界初、鳥取砂丘「砂の美術館」による「砂で世界旅行・イギリス」シェークスピア。

明るい陽の下で見たらそっけないのでしょうけれど、こうやってライティングされていると雰囲気が出てなかなかいい感じでした(^_^)
そして最後は「水ものがたり2011~絆~」。

日本国内のみならず、世界各国で色々なことがありすぎた2011年。

振り返っている最中にも、世界は激動しています(今日は金正日総書記が死去…)。

それでも水の流れが脈々と続くように、人と人との繋がり、こころとこころの繋がりを、それぞれがそれぞれのやり方で繋いでゆけたらいいなぁと思います。
そのやり方の1つとして、わたしはクイリングを通じて人と繋がってゆけたらいいな、と思います(*^-^)(^-^*)
…と、半ば強引にクイリング話に繋げたところで、終わろうと思います(笑)
京都からも京阪に乗れば終点淀屋橋下車で会場はすぐそこ、アクセスはいいのでぜひどうぞ♪
光の庭の散策は楽しかったです*
青いイルミネーションが多くて、落ち着くので気に入っています☆
ちなみにわたしは仕事の夫を置き去りにして、
子供と2人きゃっきゃと楽しんできました(苦笑)